ストレスと運動の関係
ストレスと運動について調べてみた話です。
そもそも運動する意味って?
普段動かいない僕はこんな考えです。
しんどいし、つらいし、
かくいう僕は、運動が大っ嫌いです。
高校時代までは運動部だったんですが、大学でダラダラとしてしまった結果運動嫌いに。
体を鍛えたりするのも好きではないんですね・・・。
溜まりゆくストレス
誰しも少なからずストレスってありますよね。勤め人ならなおさら。
ストレスが溜まっても、なかなか解消方法もない。
もやもやしながら自宅で休日を過ごすのもなんだかなあ・・・・。
それが解決しないと前向きに離れませんよね。
僕も全くの運動嫌いだったんですが、ここ最近吐き気がするくらいストレスが酷いので、思い立って走ることにしてみました。
・・・意外と頭がすっきりするぞ!?
ストレスと運動の因果関係って?
調べてみました。
人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
なんともわかりやすい!!
だから、ある意味、ストレスは人間が運動をするための燃料なのである。
よって、運動をすれば、その燃料であるストレスは消費されていく。
身体中のストレス反応は、役目を終えれば止まるようにできている。
ストレスが本来の役割を果たせていた時代は、ストレスが使われずに溜まるなんてことはなかっただろう。
ストレス=燃料なんて考え方は新鮮。
そりゃ燃料だらけですわ。
頭もすっきりして爽快でした。
日焼けには気を付けて、走りましょう。